2008年09月29日
XR試乗記
先日ハーレーダビッドソン大分から
『今週末だけ新登場のXR1200の試乗車が入荷します!』
との連絡が入ったため早速行って参りました。
第一印象・・・普通のスポーツスターより大きいけどスポーティーでカッコいい!


跨ってみると軽ーい前傾の楽々ポジションでTの大きな身体でもしっくりきます。
『これは期待できるぞ』
ということで実際に走らせてみました。
ドッドッドッド・・・ギュルン!
最新のハーレーらしくインジェクションを採用しておりアイドリングも見事に安定。
エンジンの回り方はスポーツスターというよりビューエル寄り。
アクセルを捻るとアナログタコメーター横のデジタルスピードメーターの数字が上がっていきます。
ヒラヒラと軽快な走りなのにどっしりとした落着き。
ゆっくり走っても回しても楽しいエンジン。
そしてなんといっても良く効くブレーキ!
ハーレーって後ろブレーキを強めに掛けるのが定説ですが、これは前ブレーキがキッチリ仕事をします。
ほんのちょっと走っただけですっかりXR1200の虜になってしまいました。
従来のスポーツスターのイメージを覆すXR1200。
はっきり言って“買い”ですね!っていうか誰か買って下さ~い!
『今週末だけ新登場のXR1200の試乗車が入荷します!』
との連絡が入ったため早速行って参りました。
第一印象・・・普通のスポーツスターより大きいけどスポーティーでカッコいい!
跨ってみると軽ーい前傾の楽々ポジションでTの大きな身体でもしっくりきます。
『これは期待できるぞ』
ということで実際に走らせてみました。
ドッドッドッド・・・ギュルン!
最新のハーレーらしくインジェクションを採用しておりアイドリングも見事に安定。
エンジンの回り方はスポーツスターというよりビューエル寄り。
アクセルを捻るとアナログタコメーター横のデジタルスピードメーターの数字が上がっていきます。
ヒラヒラと軽快な走りなのにどっしりとした落着き。
ゆっくり走っても回しても楽しいエンジン。
そしてなんといっても良く効くブレーキ!
ハーレーって後ろブレーキを強めに掛けるのが定説ですが、これは前ブレーキがキッチリ仕事をします。
ほんのちょっと走っただけですっかりXR1200の虜になってしまいました。
従来のスポーツスターのイメージを覆すXR1200。
はっきり言って“買い”ですね!っていうか誰か買って下さ~い!
2008年09月06日
スパイカー!?
映画『ローグアサシン』を観ました。
劇中登場するフェラーリやランボルギーニといった華やかなエキゾチックマシン達の中で、主演のジェット・リーが乗る車が妙に気になりました。
派手なガルウィングドアを持ちエンジンはV8の音がするので『どうせアストンマーティン改か何かだろう』と思ったものの、後ろ姿が何ともクラシカルでそれでいてグラマラス。

う~ん、やっぱ気になる!ってことで早速調べてみると、スパイカー・カーズのスパイダーらしい。
『スパイカー・・・、スパイカー・・・?、スパイカー!!!』
どこかで聞いたことある名前だと思ったら、なんとF1に参戦してたスパイカー!

スパイカー・カーズとはオランダの高級スポーツカーメーカーで、このスパイダーはアウディS8の4.2リッターV8エンジンを1200kg台の軽量なボディに積み込む怪物マシンです。
映画もまあまあ面白かったので、気になる方は是非ご覧下さい!http://www.rogue-assassin.com/
劇中登場するフェラーリやランボルギーニといった華やかなエキゾチックマシン達の中で、主演のジェット・リーが乗る車が妙に気になりました。
派手なガルウィングドアを持ちエンジンはV8の音がするので『どうせアストンマーティン改か何かだろう』と思ったものの、後ろ姿が何ともクラシカルでそれでいてグラマラス。

う~ん、やっぱ気になる!ってことで早速調べてみると、スパイカー・カーズのスパイダーらしい。
『スパイカー・・・、スパイカー・・・?、スパイカー!!!』
どこかで聞いたことある名前だと思ったら、なんとF1に参戦してたスパイカー!

スパイカー・カーズとはオランダの高級スポーツカーメーカーで、このスパイダーはアウディS8の4.2リッターV8エンジンを1200kg台の軽量なボディに積み込む怪物マシンです。
映画もまあまあ面白かったので、気になる方は是非ご覧下さい!http://www.rogue-assassin.com/
2008年08月11日
イタリアからの刺客
“クラシカルでコンパクト、それでいて運転が楽しいこと”
これが今自分が車に求める条件でしょうか。
そういった意味で、ブリティッシュブランドとジャーマンテクノロジーが融合した我が愛車“ニューミニ”は、最も条件を満たす1台だと思っています。
しかし、そのミニの牙城を崩すかのごとくイタリアからの刺客がやってくることが分かりました。
その名はアルファロメオ・MiTo(ミート)。

アルファロメオ・8Cコンペティツィオーネをモチーフにして、147よりも小さいクラスのピッコロアルファとしての登場です。

(左がMiTo)
日本に導入されるのは今流行りの小排気量ターボ、つまり1.4リッターターボになるのでは?と言われていますが、いやはや何とも楽しみな1台であります。
しかし元々運転が楽しいイタリア車がクオリティまで手に入れてしまうと、まさに鬼に金棒ですな。
これが今自分が車に求める条件でしょうか。
そういった意味で、ブリティッシュブランドとジャーマンテクノロジーが融合した我が愛車“ニューミニ”は、最も条件を満たす1台だと思っています。
しかし、そのミニの牙城を崩すかのごとくイタリアからの刺客がやってくることが分かりました。
その名はアルファロメオ・MiTo(ミート)。

アルファロメオ・8Cコンペティツィオーネをモチーフにして、147よりも小さいクラスのピッコロアルファとしての登場です。

(左がMiTo)
日本に導入されるのは今流行りの小排気量ターボ、つまり1.4リッターターボになるのでは?と言われていますが、いやはや何とも楽しみな1台であります。
しかし元々運転が楽しいイタリア車がクオリティまで手に入れてしまうと、まさに鬼に金棒ですな。
2008年07月21日
お幾ら万円?
先日野球の試合に行くのに、大分から日出へ向かう車中での出来事。
前方を走る1台の青い跳ね馬を発見しました。
『あっ、フェラーリ!』
当然エスティマのアクセルを踏む右足に力が入ります。(ハイブリッドで加速が鈍いけど・・・)
後ろにつけるとどうも4人乗りのようです。(最近のフェラーリに疎くてモデルがわかりませんでしたが・・・)

『あれ幾らぐらいするんか?』
後部座席の“課長F”が尋ねてたので、『2,000万円ぐらいじゃないっすか?』と推測で答えておきました。(あくまでも最近のフェラーリに疎いT)
試合から帰ってきた時どうしても気になってたのでPCで調べてみました。
フェラーリ612スカリエッティ!
以前雑誌で見たけどあれがそうか。後ろ姿しか見えなかったから分からなかったよ。
で、気になるお値段の方はと・・・
¥30,555,000也
恐れ入りました、さすがフェラーリ様。

大分にもいるんだなあ、お金持ち。
前方を走る1台の青い跳ね馬を発見しました。
『あっ、フェラーリ!』
当然エスティマのアクセルを踏む右足に力が入ります。(ハイブリッドで加速が鈍いけど・・・)
後ろにつけるとどうも4人乗りのようです。(最近のフェラーリに疎くてモデルがわかりませんでしたが・・・)

『あれ幾らぐらいするんか?』
後部座席の“課長F”が尋ねてたので、『2,000万円ぐらいじゃないっすか?』と推測で答えておきました。(あくまでも最近のフェラーリに疎いT)
試合から帰ってきた時どうしても気になってたのでPCで調べてみました。
フェラーリ612スカリエッティ!
以前雑誌で見たけどあれがそうか。後ろ姿しか見えなかったから分からなかったよ。
で、気になるお値段の方はと・・・
¥30,555,000也
恐れ入りました、さすがフェラーリ様。

大分にもいるんだなあ、お金持ち。
2008年07月05日
プジョー308シリーズ
プジョーの308シリーズが登場しました。
307時代にはCC(クーペ・カブリオレ)がありましたが、今回はクーペが待ち構えているようです。
すでにモーターショー等でおなじみの308RCZがほぼこのままの形で発売されるとのこと。

低く地面に這いつくばるようなスタイリング、ダブルバブル風の流れるラインを描くルーフ、う~んカッコいい!
BMWと共同開発の直四1.6リッターターボエンジンは218bhpを発生。これに6MTを組み合わせ、さらに燃費の向上も謳われています。
プジョーのクーペって結構好きなのですが、これもお気に入りの1台となるのでしょうか?乞うご期待!(発売予定は2010年です)
307時代にはCC(クーペ・カブリオレ)がありましたが、今回はクーペが待ち構えているようです。
すでにモーターショー等でおなじみの308RCZがほぼこのままの形で発売されるとのこと。

低く地面に這いつくばるようなスタイリング、ダブルバブル風の流れるラインを描くルーフ、う~んカッコいい!
BMWと共同開発の直四1.6リッターターボエンジンは218bhpを発生。これに6MTを組み合わせ、さらに燃費の向上も謳われています。
プジョーのクーペって結構好きなのですが、これもお気に入りの1台となるのでしょうか?乞うご期待!(発売予定は2010年です)
2008年07月01日
サイバー
高校生の頃『こんなカッコいい国産車があったんだ!』と思っていた車、ホンダCR-X。

シビックをベースにリアをバッサリ切り落としたとってもスタイリッシュなボディーで人々を魅了しました。
ワンマイルシート(1マイルなら耐えられるかも?)なるリアシートを一応備えてはいますが実質2シーター。しかしそのショートホイールベースを生かしたクイックなハンドリングを武器としていました。
もともと軽量コンパクトが売りだったのですが、それにも増して従来のZCエンジンから進化した強力なVTECエンジンに積み替え、80年代後半~90年度前半のライトウェイトスポーツを牽引しました。
そのクイックすぎるハンドリングゆえクラッシュする車両も多かったようですが、それもひとえにギリギリまで攻めたくなるアグレッシブなマシンだったからに他なりません。
今後発売されるであろうCR-Zは環境性能を伴ったハイブリッドになる予定ですが、スポーティーさを前面に押し出したモデルも是非登場させて欲しいものです。

シビックをベースにリアをバッサリ切り落としたとってもスタイリッシュなボディーで人々を魅了しました。
ワンマイルシート(1マイルなら耐えられるかも?)なるリアシートを一応備えてはいますが実質2シーター。しかしそのショートホイールベースを生かしたクイックなハンドリングを武器としていました。
もともと軽量コンパクトが売りだったのですが、それにも増して従来のZCエンジンから進化した強力なVTECエンジンに積み替え、80年代後半~90年度前半のライトウェイトスポーツを牽引しました。
そのクイックすぎるハンドリングゆえクラッシュする車両も多かったようですが、それもひとえにギリギリまで攻めたくなるアグレッシブなマシンだったからに他なりません。
今後発売されるであろうCR-Zは環境性能を伴ったハイブリッドになる予定ですが、スポーティーさを前面に押し出したモデルも是非登場させて欲しいものです。
2008年06月28日
思い出のスカイライン
自分にとって思い出に残るスカイラインといったら’77~’81にかけて販売された5thスカイライン、通称ジャパンになります。

小学生時代のスカイラインがなぜ思い出かというと、なんといってもプラモデルでしょう!
とにかくあの頃はプラモ造りに勤しんでおり、当時流行っていたのがシャコタンやタケヤリデッパなどの改造車。
でもあんまり派手なのはちょっと・・・な感じで比較的控え目な改造を好む好青年(?)だったTは、スカイライン ジャパンに白羽の矢を立てたのでした。
当時のスカイラインのアイデンティティーでもあった丸型4灯のテールランプを白いワンテールに換えたり、フェンダーミラーをドアミラー(当時は違法だった)に換えたり、ハの字(ネガキャンのことね)にしたりして改造を楽しんでいました。
いろんなモデルを造ったけど、改造が似合う車はジャパンが一番だったと今でも信じています!あくまでも個人的な見解ですが。
実物のジャパンはスカイライン初のターボを搭載したモデルながら、排ガス規制のため大した性能も持ち合わせていない歴代のスカイラインでも地味な存在なのですが、そこがまた心をくすぐるんですよね~!
これもひとえにB型気質によるものなんでしょうかねえ(笑)。

小学生時代のスカイラインがなぜ思い出かというと、なんといってもプラモデルでしょう!
とにかくあの頃はプラモ造りに勤しんでおり、当時流行っていたのがシャコタンやタケヤリデッパなどの改造車。
でもあんまり派手なのはちょっと・・・な感じで比較的控え目な改造を好む好青年(?)だったTは、スカイライン ジャパンに白羽の矢を立てたのでした。
当時のスカイラインのアイデンティティーでもあった丸型4灯のテールランプを白いワンテールに換えたり、フェンダーミラーをドアミラー(当時は違法だった)に換えたり、ハの字(ネガキャンのことね)にしたりして改造を楽しんでいました。
いろんなモデルを造ったけど、改造が似合う車はジャパンが一番だったと今でも信じています!あくまでも個人的な見解ですが。
実物のジャパンはスカイライン初のターボを搭載したモデルながら、排ガス規制のため大した性能も持ち合わせていない歴代のスカイラインでも地味な存在なのですが、そこがまた心をくすぐるんですよね~!
これもひとえにB型気質によるものなんでしょうかねえ(笑)。
2008年06月26日
クロスオーバー
以前ご紹介しましたBMW X6本当に出ちゃいました!
今まで有りそうで無かった新しいジャンル・・・SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル BMW風に言うとSAVスポーツ・アクティビティ・ビークルのこと)のようでクーペのようで、何になるんだろう?
しかし、X6が本当に出るということはこれも出るのか!?

その名も『ミニ クロスマン』。
こんなのミニじゃねえ!って言いたいところですが、ミニと四駆がクロスオーバーしたこやつは一応2020年に登場予定です。
今まで有りそうで無かった新しいジャンル・・・SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル BMW風に言うとSAVスポーツ・アクティビティ・ビークルのこと)のようでクーペのようで、何になるんだろう?
しかし、X6が本当に出るということはこれも出るのか!?

その名も『ミニ クロスマン』。
こんなのミニじゃねえ!って言いたいところですが、ミニと四駆がクロスオーバーしたこやつは一応2020年に登場予定です。
2008年06月23日
CB感?
最近イタリアでデビューし、我が日本にも並行輸入される予定のCB1000R。(かなり遅れてますが・・・)

旧CBR1000RRのエンジンをベースとしたハイパーネイキッドで、簡単に言うとカワサキZ1000のパクリみたいなものですが、近未来的なメーター廻りやプロアームを用いたリアなどさすがイタリアンデザイン!
前傾のきついスーパースポーツ、大きくて重いアメリカンでは日常での取扱いも億劫になりがち・・・。
でもこれなら車重も軽いしそこそこハイパワーでストリートでは最強な部類でしょう。
東本昌平氏のマンガ“CB感。”では未来を舞台としているにもかかわらず空冷4発のCBを乗り回すんですが、こっちのCBの方がマッチしそうなんですけどね。
気になるのが国内での価格。140万円くらいが妥当でしょうか?
しかし、バイクの世界に関わると100万円が普通に感じてしまうのが恐ろしい話しです。くわばらくわばら。

旧CBR1000RRのエンジンをベースとしたハイパーネイキッドで、簡単に言うとカワサキZ1000のパクリみたいなものですが、近未来的なメーター廻りやプロアームを用いたリアなどさすがイタリアンデザイン!
前傾のきついスーパースポーツ、大きくて重いアメリカンでは日常での取扱いも億劫になりがち・・・。
でもこれなら車重も軽いしそこそこハイパワーでストリートでは最強な部類でしょう。
東本昌平氏のマンガ“CB感。”では未来を舞台としているにもかかわらず空冷4発のCBを乗り回すんですが、こっちのCBの方がマッチしそうなんですけどね。
気になるのが国内での価格。140万円くらいが妥当でしょうか?
しかし、バイクの世界に関わると100万円が普通に感じてしまうのが恐ろしい話しです。くわばらくわばら。
2008年06月20日
ロメオとジュリエッタ

アルファロメオのネーミングの由来は以前述べたとおりですが、このアルファロメオ・ジュリエッタ(スパイダー)は本当に“ロミオとジュリエット”にかけて名付けられたものなんです。
とってもエレガントな外観に反して、当時一般的ではなかったDOHCエンジンを早々と採用しており、走りもなかなか本格的なものでした。
映画『ジャッカルの日』にも登場して、主人公の殺し屋ジャッカルが乗りまわし作品に華を添えてましたね。映画やテレビでエンスー車が出てきた途端目を輝かせるのはきっと自分だけではないはずです!
しかしアルファロメオというブランド、生い立ちからなにまでロマンチックですなあ。また欲しくなってきちゃいました・・・
2008年06月16日
カリスマGT-R
先日初めて公道を走る日産GT-Rを見掛けました。そう、もちろん最近出た480馬力のあれ!
でっかい白いボディーのGT-R!遠目から見てもすぐに判別できるほどです。
しかし、あの時の興奮を覚えるには至りませんでした。そうあの時ほどの・・・
1980年代日産は901運動という、90年代までに技術世界一を目指す運動を推進していました。その結果S13シルビアをはじめとした優れたハンドリングのクルマを生み出すことに成功。
そして1989年、時はバブル真っただ中。ある1台のスポーツカーが復活しました。それが“スカイラインGT-R(通称R32)”です。

通称ハコスカGT-RのPGC10(セダン)KPGC10(ハードトップ)、通称ケンメリGT-RのKPGC110に続き3代目GT-Rとして16年ぶりに蘇りました。
国内でのレース活動(グループAなど)での活躍もさることながら、R32はストリートで大活躍。
フロントに積まれるRB26DETTはブロックなどがすごく丈夫で、なんでもノーマルの260馬力から500馬力ぐらいまでは簡単にパワーアップできたとか。
自分ら世代(R35であってR32ではない←えっ上手くない?)にとってGT-RとはR32スカイラインGT-Rであって、決して一人歩きを始めた日産GT-Rではないはずです。
でっかい白いボディーのGT-R!遠目から見てもすぐに判別できるほどです。
しかし、あの時の興奮を覚えるには至りませんでした。そうあの時ほどの・・・
1980年代日産は901運動という、90年代までに技術世界一を目指す運動を推進していました。その結果S13シルビアをはじめとした優れたハンドリングのクルマを生み出すことに成功。
そして1989年、時はバブル真っただ中。ある1台のスポーツカーが復活しました。それが“スカイラインGT-R(通称R32)”です。

通称ハコスカGT-RのPGC10(セダン)KPGC10(ハードトップ)、通称ケンメリGT-RのKPGC110に続き3代目GT-Rとして16年ぶりに蘇りました。
国内でのレース活動(グループAなど)での活躍もさることながら、R32はストリートで大活躍。
フロントに積まれるRB26DETTはブロックなどがすごく丈夫で、なんでもノーマルの260馬力から500馬力ぐらいまでは簡単にパワーアップできたとか。
自分ら世代(R35であってR32ではない←えっ上手くない?)にとってGT-RとはR32スカイラインGT-Rであって、決して一人歩きを始めた日産GT-Rではないはずです。
2008年06月15日
グループBの終焉
グループB時代も佳境に差し掛かり過激さが一層増した頃、ランチアがそれまでの037ラリーに変わり投入した化け物マシン、それがデルタS4です。

スーパーチャージャーとターボチャージャーで武装した1.8リッターエンジンは456馬力を絞り出し、わずか890㎏の車体を加速させましたがその走りは推して知るべし。
その過激な走り故、自らの寿命を縮めてしまうこととは知らずに・・・
’86年のツール・ド・コルスで、若き天才ドライバー“ヘンリー・トイボネン”を乗せたS4は、緩やかなコーナーをクリアできずに崖下に転落し車両は炎上。ドライバー、コ・ドライバー共に焼死してしまうという悲惨な事故が発生してしまいました。
それまでも死亡事故が絶えなかったグループBを受け、FISAはトイボネンの死からわずか2日でグループBカーのホモロゲーション申請を却下し、1986年をもって世界選手権におけるグループBカテゴリーの廃止を決定しました。
グループBの突然の終焉を迎え活躍の場を失ったデルタS4は、ランチアがワークス参戦させたマシンで唯一タイトルを獲得できなかった悲運のマシンとなってしまうのです。
しかしラリーの写真を見る度に、コーナーを駆け抜ける車両に触ろうとするギャラリーの命知らずさに感服してしまうのは自分だけでしょうか?(たまにコースのど真ん中に飛び出すアホもいますけど・・・)

スーパーチャージャーとターボチャージャーで武装した1.8リッターエンジンは456馬力を絞り出し、わずか890㎏の車体を加速させましたがその走りは推して知るべし。
その過激な走り故、自らの寿命を縮めてしまうこととは知らずに・・・
’86年のツール・ド・コルスで、若き天才ドライバー“ヘンリー・トイボネン”を乗せたS4は、緩やかなコーナーをクリアできずに崖下に転落し車両は炎上。ドライバー、コ・ドライバー共に焼死してしまうという悲惨な事故が発生してしまいました。
それまでも死亡事故が絶えなかったグループBを受け、FISAはトイボネンの死からわずか2日でグループBカーのホモロゲーション申請を却下し、1986年をもって世界選手権におけるグループBカテゴリーの廃止を決定しました。
グループBの突然の終焉を迎え活躍の場を失ったデルタS4は、ランチアがワークス参戦させたマシンで唯一タイトルを獲得できなかった悲運のマシンとなってしまうのです。
しかしラリーの写真を見る度に、コーナーを駆け抜ける車両に触ろうとするギャラリーの命知らずさに感服してしまうのは自分だけでしょうか?(たまにコースのど真ん中に飛び出すアホもいますけど・・・)
2008年06月13日
トライアルバイク
先日何気なくBSを見ていたら“出光イーハトーブトライアル大会”http://www.sukaheru.net/~ihatove/なるものが放送されていました。
トライアルとは山などの自然を舞台とした、バイクでいかに足を付けずに決められたセクションを走るかを競う競技です。
ロードレースのようなスピード感は皆無なのですが、目の前に立ちはだかる2mクラスの岩をバイクでよじ登る様は、まるでCGを駆使しているかと思わせるほど重力を無視した光景なんですよ。
藤ガスこと藤波貴久が世界選手権でチャンピオンを獲得したのは一部の間では有名な話ですね。
今回の番組ははトレイルツアー(観戦者)側からの視線で見ていたもので、移動中は美しい景色に触れあい時折コースにチャレンジしてみる、という肩の力の抜けた感じがとても楽しそうに、そして羨ましく映りました。
で、国産のトライアル用バイクを検索してみたのですが、これがないんですね。
以前は何台もあったはずなのに!興味が無かったから見落としていたんでしょうか・・・
と思っていたら以前試乗したことのあるもってつけのバイクを思い出しました。
そうそう、ヤマハ・トリッカー!

非常に軽い車体はまるで自転車のよう。(少々大袈裟?)
自分のアフリカツインでオフロードは命掛けですが、これなら楽勝で楽しめそうです!
つねさんのSLも楽しそうだし、やっぱバイクは軽い方がバイクらしくて良いなあ!
そう思うと、本気で欲しくなるのが軽いオフロード車なんですね!
トライアルとは山などの自然を舞台とした、バイクでいかに足を付けずに決められたセクションを走るかを競う競技です。
ロードレースのようなスピード感は皆無なのですが、目の前に立ちはだかる2mクラスの岩をバイクでよじ登る様は、まるでCGを駆使しているかと思わせるほど重力を無視した光景なんですよ。
藤ガスこと藤波貴久が世界選手権でチャンピオンを獲得したのは一部の間では有名な話ですね。
今回の番組ははトレイルツアー(観戦者)側からの視線で見ていたもので、移動中は美しい景色に触れあい時折コースにチャレンジしてみる、という肩の力の抜けた感じがとても楽しそうに、そして羨ましく映りました。
で、国産のトライアル用バイクを検索してみたのですが、これがないんですね。
以前は何台もあったはずなのに!興味が無かったから見落としていたんでしょうか・・・
と思っていたら以前試乗したことのあるもってつけのバイクを思い出しました。
そうそう、ヤマハ・トリッカー!

非常に軽い車体はまるで自転車のよう。(少々大袈裟?)
自分のアフリカツインでオフロードは命掛けですが、これなら楽勝で楽しめそうです!
つねさんのSLも楽しそうだし、やっぱバイクは軽い方がバイクらしくて良いなあ!
そう思うと、本気で欲しくなるのが軽いオフロード車なんですね!
2008年06月11日
美しいクーペ
世界一美しいクーペは初代BMW・M6というのは定説ですが、最近でいうとこんなのはどうでしょう。
プジョー406クーペ。

これだけの流麗なスタイルならFRモデルが望ましいと思うのですが、こればっかりは仕方ないですね。
日本ではV6 3.0リッターモデルが正規輸入されましたが、時折中古車市場で見掛ける並行モノ&左ハン&MTモデルには食指が動くことしばしばでした。
この406クーペ、内装もセダンと違いメーターリングなどで上品に仕上げられています。
しかし流石ピニンファリーナ、良い仕事してますね!
フェラーリなどのエキゾチックマシンとは違った美しさが魅力な、世界で結構(?)美しいクーペです。
プジョー406クーペ。

これだけの流麗なスタイルならFRモデルが望ましいと思うのですが、こればっかりは仕方ないですね。
日本ではV6 3.0リッターモデルが正規輸入されましたが、時折中古車市場で見掛ける並行モノ&左ハン&MTモデルには食指が動くことしばしばでした。
この406クーペ、内装もセダンと違いメーターリングなどで上品に仕上げられています。
しかし流石ピニンファリーナ、良い仕事してますね!
フェラーリなどのエキゾチックマシンとは違った美しさが魅力な、世界で結構(?)美しいクーペです。
2008年06月10日
ミニコン!
言わずと知れた“ミニクーパーSコンバーチブル”。

ローバーグループを買収したBMWですが、経営不振を招いたグループを解体・売却する際にMINIブランドは手元に残し、40年続いたクラシックミニの後継者として新型ミニを蘇らせました。
当初、ベーシックな仕様のミニ・ワン、スポーティーなミニ・クーパー、そしてスーパーチャージャーを積んだもっともホットなミニ・クーパーSと3タイプを発売。
ミニとはいえ5ナンバーサイズ枠一杯の横幅で乗ってみると見た目より横方向は広々、しかもデザインに自由度があってとても洒落た内装を持ち合わせています。
極めつけはBMWブランドとそのクオリティーで、“プレミアムコンパクト”なるジャンルを確立し見事大ヒットを収めました。
その後、満を持してクーパー&クーパーSのコンバーチブルモデルを発表。
クイックなハンドリングで乗って楽しく、ポップなスタイリングで見て楽しいという、まるで1粒で2度美味しいアーモンドグリコのような楽しいクルマなのです!
クーパーSは少々燃費が悪いのがタマに傷ですが、ほどよい高級感で所有感を満たすことができる、自分にとって身の丈に合った最適なモデルと言えるでしょう。

ローバーグループを買収したBMWですが、経営不振を招いたグループを解体・売却する際にMINIブランドは手元に残し、40年続いたクラシックミニの後継者として新型ミニを蘇らせました。
当初、ベーシックな仕様のミニ・ワン、スポーティーなミニ・クーパー、そしてスーパーチャージャーを積んだもっともホットなミニ・クーパーSと3タイプを発売。
ミニとはいえ5ナンバーサイズ枠一杯の横幅で乗ってみると見た目より横方向は広々、しかもデザインに自由度があってとても洒落た内装を持ち合わせています。
極めつけはBMWブランドとそのクオリティーで、“プレミアムコンパクト”なるジャンルを確立し見事大ヒットを収めました。
その後、満を持してクーパー&クーパーSのコンバーチブルモデルを発表。
クイックなハンドリングで乗って楽しく、ポップなスタイリングで見て楽しいという、まるで1粒で2度美味しいアーモンドグリコのような楽しいクルマなのです!
クーパーSは少々燃費が悪いのがタマに傷ですが、ほどよい高級感で所有感を満たすことができる、自分にとって身の丈に合った最適なモデルと言えるでしょう。
2008年06月03日
初代チャンプ
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本が初代チャンピオンに拘ったのは、第1回優勝とそれ以外とでは意味が全然違うんだ!というところからでした。
そこでお訊ねします、WRCの歴史の中で初代チャンピオンになったクルマは一体何でしょう?
ランチア・ストラトスやインテグラーレ、最近のランエボ、インプレッサといった国産車は良く耳にしますが、第1回となると意外に知られていないのが事実です。
では正解を発表いたします。正解は・・・アルピーヌ・ルノーA110です!!!
ネガキャンの後輪が特徴のその車体はカッコイイの一言。
1度実車を見たんですが、イメージよりかなり小さく足元のペダル類も片足ずつしか踏めないのでは?と思えるほど狭いものでした。
RR(リアエンジンリア駆動)ならではのトラクションの良さを武器に初代チャンプに輝いたマシン、アルピーヌA110の事を皆さん忘れないでいてあげて下さい!
※ネガキャンが分かりやすいように画像UPしておきました。

そこでお訊ねします、WRCの歴史の中で初代チャンピオンになったクルマは一体何でしょう?
ランチア・ストラトスやインテグラーレ、最近のランエボ、インプレッサといった国産車は良く耳にしますが、第1回となると意外に知られていないのが事実です。
では正解を発表いたします。正解は・・・アルピーヌ・ルノーA110です!!!

ネガキャンの後輪が特徴のその車体はカッコイイの一言。
1度実車を見たんですが、イメージよりかなり小さく足元のペダル類も片足ずつしか踏めないのでは?と思えるほど狭いものでした。
RR(リアエンジンリア駆動)ならではのトラクションの良さを武器に初代チャンプに輝いたマシン、アルピーヌA110の事を皆さん忘れないでいてあげて下さい!
※ネガキャンが分かりやすいように画像UPしておきました。

2008年06月01日
ドリーム
先日、某駐車場で思わず唸ってしまう出来事がありました。

ビッカビカのホンダ・ドリームCB750FOURがオーラを放っているではないですか。
年式、Kの何型かは共に分からないのですが、フルレストアされたそれは新車同様に輝き、最新型のバイクにはないバイクならではの美しさを持っていました。
1969年、世界の大型バイクでも2気筒の500㏄前後だった時代に、ホンダが出した答えが4気筒の750㏄を積むCB750FOURなのです。
本田宗一郎一郎氏をもって『こんな大きなバイクにいったい誰が乗るのか!?』と言わしめたマシン。
そしてその登場から、すでに39年の月日が流れようとしています。
しかし、こんな風に又新品同様に蘇えさせること、または蘇らせようという情熱を持つこと、それがエンスーの宿命なのではないでしょうか。
ビッカビカのホンダ・ドリームCB750FOURがオーラを放っているではないですか。
年式、Kの何型かは共に分からないのですが、フルレストアされたそれは新車同様に輝き、最新型のバイクにはないバイクならではの美しさを持っていました。
1969年、世界の大型バイクでも2気筒の500㏄前後だった時代に、ホンダが出した答えが4気筒の750㏄を積むCB750FOURなのです。
本田宗一郎一郎氏をもって『こんな大きなバイクにいったい誰が乗るのか!?』と言わしめたマシン。
そしてその登場から、すでに39年の月日が流れようとしています。
しかし、こんな風に又新品同様に蘇えさせること、または蘇らせようという情熱を持つこと、それがエンスーの宿命なのではないでしょうか。
2008年05月31日
フェラーリにカリフォルニアがキターーーッ!
大好きなリバイバルモデル達。
ついにフェラーリからも登場です!しかもカッコイイ!!!と思うんですけど・・・。

フェラーリ・カリフォルニアという懐かしいネーミングが復活するようです。
しかもV8のFRは初の組み合わせ。
見た目に面影を見出すのは難しいんですけど、オープン、FR、2シーターというキーワードはしっかりそのまま引き継いだようですね。
手の届かなさ度も相変わらずのようですけど、やっぱフェラーリはそうでなくちゃ!
簡単に手が届いてはならない、夢の存在であり続けなければならないのです。だってフェラーリなのですから!
庶民のTはMINIで我慢我慢。
ついにフェラーリからも登場です!しかもカッコイイ!!!と思うんですけど・・・。

フェラーリ・カリフォルニアという懐かしいネーミングが復活するようです。
しかもV8のFRは初の組み合わせ。
見た目に面影を見出すのは難しいんですけど、オープン、FR、2シーターというキーワードはしっかりそのまま引き継いだようですね。
手の届かなさ度も相変わらずのようですけど、やっぱフェラーリはそうでなくちゃ!
簡単に手が届いてはならない、夢の存在であり続けなければならないのです。だってフェラーリなのですから!
庶民のTはMINIで我慢我慢。
2008年05月28日
スーパーブラックバード
ニ輪界では世界のトップを走るホンダ。それだけにパワー競争には慎重な姿勢をとっているのです。
パワーアップするだけならGPの技術を投入すればいともたやすいことでしょう。しかし、どこかのメーカーが歯止めを利かせなければ、バイクはただの危険な乗物になってしまいます。そう言った意味でも、トップであるホンダこそがあえて一歩身を引いた立場だったのです。
そんなホンダが世界最強最速の技術力をみせつけるべく登場させたのがCBR1100XXスーパーブラックバード。

ステルス戦闘機をモチーフとした特徴的なデザインは、文字通り空気を切り裂く黒鳥のようです。
最高速こそ時速300㎞にはわずかに届かなかったようですが、当時の市販車NO,1の性能を誇っていました。
その後登場したスズキの隼など時速300㎞オーバーに達しましたが、それ以降ホンダはパワー競争には参加することなく現在に至ります。
ホンダの次期フラッグシップの登場が噂される昨今、世界最高性能マシンを登場させるのか、それとも環境性能など考慮した時代にあったマシンを登場させるのか・・・ホンダのお手並み拝見といったところでしょうか。
パワーアップするだけならGPの技術を投入すればいともたやすいことでしょう。しかし、どこかのメーカーが歯止めを利かせなければ、バイクはただの危険な乗物になってしまいます。そう言った意味でも、トップであるホンダこそがあえて一歩身を引いた立場だったのです。
そんなホンダが世界最強最速の技術力をみせつけるべく登場させたのがCBR1100XXスーパーブラックバード。

ステルス戦闘機をモチーフとした特徴的なデザインは、文字通り空気を切り裂く黒鳥のようです。
最高速こそ時速300㎞にはわずかに届かなかったようですが、当時の市販車NO,1の性能を誇っていました。
その後登場したスズキの隼など時速300㎞オーバーに達しましたが、それ以降ホンダはパワー競争には参加することなく現在に至ります。
ホンダの次期フラッグシップの登場が噂される昨今、世界最高性能マシンを登場させるのか、それとも環境性能など考慮した時代にあったマシンを登場させるのか・・・ホンダのお手並み拝見といったところでしょうか。
2008年05月26日
バブルの落とし子“C”
高校生の頃自分が描いた理想のクルマは、軽自動車規格に収まる古典的なFR2シーターオープンでした。
すると’89年の東京モーターショーで夢の様な出来事が起こったのです。
『じ、自分が欲しかったクルマがそのまま出品されてる!』

そのクルマこそ、後に市販されることとなった“カプチーノ”なのです。
その後大学へ進学するものの、“欲しい熱”が冷めることはありませんでした、カプチーノだけに(笑)。・・・えっ上手くない?(汗)
あまりのカプチーノ欲しさにスズキ自販大分へ進路を決めるべく就職試験を受け、そしてめでたく内定を頂きました。しかし自動車業界の営業はキツイとの情報を得て、やむなく断念せざるを得なかったのです・・・
って話しは逸れましたが、このカプチーノ、DOHC3気筒ターボエンジンをフロントに積みリヤタイアを駆動する、軽にしては本格的なスポーツカーで、軽量化のためアルミパーツも多様していました。
特にルーフは、クローズド、Tバールーフ、タルガトップ、フルオープンの4つのスタイルに変身する非常に凝ったものです。
ボディー剛性が多少不足気味だったのはご愛敬ですが、走りといい、大人っぽい内装といい、ロングノーズ・ショートデッキの古典的なスタイルといい世界に通用するもので、実際少数ながら英国にも輸出された経歴を持ちます。
結局、自分で初めて購入したクルマはABCの“C(cappuccino)”ではなく“B(BEAT)”でしたが(“A”はAZ-1)、この3台はどれをとっても歴史に残る名車であり、現役時代を見届けることが出来た事を喜ばしく思うのです。
すると’89年の東京モーターショーで夢の様な出来事が起こったのです。
『じ、自分が欲しかったクルマがそのまま出品されてる!』

そのクルマこそ、後に市販されることとなった“カプチーノ”なのです。
その後大学へ進学するものの、“欲しい熱”が冷めることはありませんでした、カプチーノだけに(笑)。・・・えっ上手くない?(汗)
あまりのカプチーノ欲しさにスズキ自販大分へ進路を決めるべく就職試験を受け、そしてめでたく内定を頂きました。しかし自動車業界の営業はキツイとの情報を得て、やむなく断念せざるを得なかったのです・・・
って話しは逸れましたが、このカプチーノ、DOHC3気筒ターボエンジンをフロントに積みリヤタイアを駆動する、軽にしては本格的なスポーツカーで、軽量化のためアルミパーツも多様していました。
特にルーフは、クローズド、Tバールーフ、タルガトップ、フルオープンの4つのスタイルに変身する非常に凝ったものです。
ボディー剛性が多少不足気味だったのはご愛敬ですが、走りといい、大人っぽい内装といい、ロングノーズ・ショートデッキの古典的なスタイルといい世界に通用するもので、実際少数ながら英国にも輸出された経歴を持ちます。
結局、自分で初めて購入したクルマはABCの“C(cappuccino)”ではなく“B(BEAT)”でしたが(“A”はAZ-1)、この3台はどれをとっても歴史に残る名車であり、現役時代を見届けることが出来た事を喜ばしく思うのです。


